1974(昭和49)年 | 3月 | 最初の鳥屋野潟公園都市計画決定 |
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1989(平成元)年 | 7月 | 知事・新潟市長・亀田郷土地改良区理事長が鳥屋野潟南部地域の開発計画の基本事項について合意 |
1991(平成3)年 | 3月 | 新潟県スポーツ公園と関連道路の都市計画決定 |
8月 | 新潟県スポーツ公園の用地買収開始 | |
1992(平成4)年 | 7月 | 2002FIFAワールドカップ™国内開催候補自治体に立候補 |
1993(平成5)年 | 1月 | 2002FIFAワールドカップ™国内開催候補地の一つに新潟県が決定 |
12月 | 新潟県スポーツ公園の本格的な工事に着手 | |
1994(平成6)年 | 6月 | 新潟スタジアム基本設計委託 |
1996(平成8)年 | 5月 | 2002FIFAワールドカップ™日韓共催決定 |
8月 | 新潟スタジアム実施設計委託 | |
12月 | 2002FIFAワールドカップ™開催地決定 | |
1997(平成9)年 | 10月 | 新潟スタジアム建築工事契約 |
11月 | 新潟スタジアム起工式 | |
1998(平成10)年 | 8~10月 | 第15回全国都市緑化にいがたフェア開催 |
11月 | 新潟県スポーツ公園供用開始 | |
2000(平成12)年 | 9月 | 名称「新潟スタジアム」、愛称「ビッグ スワン」決定 |
2001(平成13)年 | 3月 | 新潟スタジアム竣工 |
4月29日 | 新潟県21世紀記念事業「新潟2001年宇宙の旅」でオープン | |
5月19日 | 初のサッカー試合J2リーグ アルビレックス新潟 vs 京都パープルサンガ(31,964人) |
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5月31日 | FIFAコンフェデレーションズカップ2001 カメルーン vs 日本(39,430人) |
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6月2日 | FIFAコンフェデレーションズカップ2001 日本 vs カナダ(39,006人) |
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6月4日 | FIFAコンフェデレーションズカップ2001 カメルーン vs カナダ(15,822人) |
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11月3日 | J2リーグ最多観客動員(42,011人) アルビレックス新潟 vs 京都パープルサンガ |
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2002(平成14)年 | 6月1日 | 2002FIFAワールドカップ™1次リーグ日本会場開幕戦 アイルランド vs カメルーン(33,679人)(1-1) |
6月3日 | 2002FIFAワールドカップ™1次リーグ クロアチア vs メキシコ(32,239人)(0-1) |
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6月15日 | 2002FIFAワールドカップ™決勝トーナメント デンマーク vs イングランド(40,582人)(0-3) |
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6月30日 | 2002FIFAワールドカップ™決勝戦パブリックビューイング ドイツ vs ブラジル(4,188人)(0-2) |
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8月10日 | J2リーグ最多観客動員数更新(42,211人) アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪 |
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8月24日 | 初のコンサート開催 B'z LIVE-GYM 2002 “GREEN~GO★FIGHT★WIN~”(約45,000人) | |
8月31日 | SMAP '02 "Drink! Smap! Tour"(約50,000人) | |
10月 | フィールド改修工事着工 | |
2003(平成15)年 | 6月 | フィールド改修工事竣工およびサブグラウンド竣工 |
6月14日 | 第1種陸上競技場公認式典開催 | |
8月30日 | SMAP '03 "MIJ Tour"(約50,000人) | |
9月10日 | キリンチャレンジカップ 日本代表 vs セネガル代表(40,104人) |
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11月6日 | 初のラグビートップリーグ戦開催 東芝府中ブレイブルーパス vs クボタスピアーズ |
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11月23日 | J2リーグ最多観客動員数更新〔アルビレックス新潟J1昇格およびJ2優勝決定〕(42,223人) アルビレックス新潟 vs 大宮アルディージャ |
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2004(平成16)年 | 3月20日 | アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸(40,029人) |
4月30日 | 国際陸上競技連盟(IAAF)が定める競技場の基準「クラス1」の認定を受ける(国内初) | |
7月3日 | 2004 JOMOオールスターサッカー開催(40,640人) | |
7月27日 | Jプレシーズンマッチ ボカ・ジュニアーズ vs アルビレックス新潟(28,857人) |
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8月1日 | Jプレシーズンマッチ バレンシアCF vs アルビレックス新潟(34,287人) |
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9月25~ 26日 |
第52回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会開催 | |
12月4日 | 新潟県中越地震復興支援チャリティーマッチがんばれ新潟! ジーコジャパンドリームチーム vs アルビレックス新潟(40,167人) |
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2005(平成17)年 | 5月21日 | キリンカップサッカー2005 日本代表 vs ペルー代表(39,856人) |
6月12日 | 新潟県中越大震災復興支援チャリティーマッチ クボタスピアーズ vs 神戸製鋼コベルトスティーラーズ(10,852人) |
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6月16~19日 | 北信越高等学校陸上競技大会開催 | |
7月26日 | TSUTAYAカップ なでしこジャパン vs アルビレックス新潟レディース |
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7月26日 | 小林幸子 中越大震災復興支援チャリティーマッチ | |
7月28日 | 「新潟市合併記念」サッカー国際親善マッチ アルビレックス新潟 vs 大連実徳倶楽部(31,074人) |
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10月9日 | 中越大震災復興チャリティーマッチ Niigata Rugby Festa 2005 クボタスピアーズ vs 三洋電機ワイルドナイツ(4,872人) |
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10月16日 | 「新潟県中越大震災復興記念」新潟ビッグ陸上フェスタ開催 | |
2006(平成18)年 | 5月21日 | 新潟県ラグビーフットボール協会設立60周年記念招待マッチ 早稲田大学 vs 慶應義塾大学(7,617人) |
8月5日 | Pop Up! SMAP - 飛びます! トビだす! とびスマ? TOUR(50,895人) | |
8月16日 | アジアカップ2007 日本代表 vs イエメン代表(40,913人) |
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2007(平成19)年 | 2月11日 |
新潟スタジアムのネーミングライツ(命名権)スポンサーに東北電力株式会社が決定 (平成19年3月11日~平成22年3月10日の3年間)
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3月23日 | 新潟県立鳥屋野潟公園(新潟県スポーツ公園)の指定管理者に『アルビレックス新潟・都市緑花センターグループ』が決定 | |
8月11日 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-(40,142人) | |
12月1日 | 2007Jリーグ ディビジョン1 アルビレックス新潟第6位に決定。(過去最高位) | |
12月18日 | 2007Jリーグ・アウオーズ 東北電力ビッグスワンスタジアムが『Jリーグベストピッチ賞』を初受賞。 | |
2008(平成20)年 | 5月18日 | 新潟県初のラグビー日本代表戦開催 HSBCアジア五カ国対抗 日本代表 vs 香港代表(7,862人) |
8月19~ 21日 |
(財)日本中学校体育連盟設立20周年記念 平成20年度全国中学校体育大会 第35回全日本中学校陸上競技選手権大会 | |
10月9日 | キリンチャレンジカップ2008~ALL FOR 2010! 日本代表 vs アラブ首長国連邦(UAE)代表(31,853人) |
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2009(平成21)年 | 9月26日~ 10月6日 |
トキめき新潟国体本大会(第64回国民体育大会)開催 |
10月10~ 12日 |
トキめき新潟大会(第9回全国障害者スポーツ大会)開催 | |
12月7日 | 2009Jリーグ・アウォーズ 東北電力ビッグスワンスタジアムが2007年以来2度目の『Jリーグベストピッチ賞』を受賞 | |
2010(平成22)年 | 2月22日 | 新潟県立鳥屋野潟公園(新潟県スポーツ公園北地区)および清五郎ワールドカップ広場の指定管理者に『アルビレックス新潟・都市緑花センターグループ』が決定 |
5月11日 | "AFC女子アジアカップ2010 中国 壮行試合 なでしこジャパン(日本女子代表) vs メキシコ女子代表" |
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8月10日 | EXILE LIVE TOUR 2010 ゛ FANTASY ″(43,047人) | |
9月24日~ 26日 |
第58回全日本実業団対抗陸上選手権大会 | |
2011(平成23)年 | 6月1日 | KIRIN CUP SOCCER 2011 SAMURAI BLUE(日本代表) vs ペルー代表 同日開催:国際親善試合 U-22日本代表 対 U-22オーストラリア代表(39,048人) |
8月20日 | 東日本大震災復興支援 K-POP All star Live in Niigata (約40,000人) |
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2012(平成24)年 | 7月29日~ 8月2日 |
2012北信越かがやき総体(全国高等学校総合体育大会:インターハイ) 秩父宮賜杯 第65回 全国高等学校陸上競技対校選手権大会 開催 (開催期間5日間合計 約90,000人) |
9月6日 | KIRIN CUP SOCCER 2012 SAMURAI BLUE(日本代表) vs アラブ首長国連邦(UAE)代表 開催(42,020人) |
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12月3日 | 2012Jリーグ・アウォーズ 東北電力ビッグスワンスタジアムが2009年以来3度目の 『Jリーグベストピッチ賞』を受賞 | |
2013(平成25)年 | 11月6日 |
新潟県と電気化学工業株式会社及び株式会社アルビレックス新潟との間で新潟スタジアムネーミングライツ基本協定を締結したことにより、新潟スタジアムの名称は平成26年1月1日から新名称『デンカビッグスワンスタジアム』に変更となる。 新名称: 『デンカビッグスワンスタジアム (英文表記:DENKA BIG SWAN STADIUM)』 略称:『デンカビッグスワン』 又は 『デンカS』 サブグラウンド名称: 『デンカスワンフィールド』 |
12月7日 | 2013Jリーグ ディビジョン1 アルビレックス新潟第7位に決定。 | |
12月10日 | 2013Jリーグ・アウオーズ 東北電力ビッグスワンスタジアムが2007年、2009年、2012年に続き4度目の 『Jリーグベストピッチ賞』を受賞。 | |
2014(平成26)年 | 5月25日~ 6月27日 |
第1種陸上競技場公認継続検定に伴いデンカビッグスワンスタジアムの芝生全面改修工事を行う |
10月10日 | KIRIN CHALLENGE CUP 2014 SAMURAI BLUE(日本代表) vs ジャマイカ代表 開催(39,628人) |
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2015(平成27)年 | 6月26日~ 28日 |
第99回 日本陸上競技選手権大会 兼 第15回世界陸上競技選手権大会(2015/北京)代表選手選考競技会 (開催期間3日間合計 45,000人) |
8月8日 | Mr.Children Stadium Tour 2015 未完(41,891人) | |
10月25日 | 新潟ラグビーフェスタ2015 関東大学リーグ戦1部第9節 法政大学 vs 東海大学 (2,451人) |
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12月21日 | 2015Jリーグ・アウォーズにてデンカビッグスワンスタジアムが2007年、2009年、2012年、2013年に続き5度目の 『Jリーグベストピッチ賞』を受賞。 | |
2016(平成28)年 | 6月4日~ 5日 |
2016ジャパンパラ陸上競技大会 (開催期間2日間合計 2,000人) |
9月17日~ 19日 |
第37回全日本マスターズ陸上競技選手権大会 (開催期間3日間合計 6,000人) |
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12月20日 | 2016Jリーグ・アウォーズにて2年連続6度目の『Jリーグベストピッチ賞』を受賞。(受賞経歴2007年、2009年、2012年、2013年、2015年) | |
2017(平成29)年 | 3月20日 | 新潟ハーフマラソン2017 (初開催:4,438人) |
10月9日 | 新潟シティマラソン2017 (デンカビッグスワン初開催:11,647人) |
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2018(平成30)年 | 10月8日 | 新潟シティマラソン2018 (スタートがデンカビッグスワン内に変更:10,661人) |
10月12日 | キリンチャレンジカップ2018 SAMURAI BLUE(日本代表)vs パナマ代表(38,322人) |
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2019(令和元)年 | 10月19日 | Denka Athletics Challenge Cup 2019(日本グランプリシリーズ) (初開催:10,000人) |
2020(令和2)年 | 1月4日 | 屋根鉄骨改修工事を行う |
9月11日~ 13日 |
第89回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ) (初開催:開催3日間合計 6,090人) |
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10月1日~ 3日 |
第104回日本陸上競技選手権大会 (2015年以来2回目:開催3日間合計 15,000人) |
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2021(令和3)年 | 11月15日 | フィールド照明設備改修工事を行う(一部LED仕様へ改修) |
2022(令和4)年 | 2月1日~ 9月29日 |
WAクラス2、第1種陸上競技場公認継続検定に伴いデンカビッグスワンスタジアムの陸上トラック等の舗装改修工事を行う |
10月8日 | アルビレックス新潟のJ1昇格決定 アルビレックス新潟 VS ベガルタ仙台 (来場者32,979人) |
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10月23日 | 2022明治安田生命J2リーグ アルビレックス新潟が優勝 アルビレックス新潟 VS 町田ゼルビア (来場者25,414人) |
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2023(令和5)年 | 10月13日 | MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023 SAMURAI BLUE 対 カナダ代表 (来場者37,125人) |
2024(令和6)年 | 3月21日 | フィールド照明設備改修工事完了(全面LED仕様へ改修) |